部会活動

関西部会

2008年度の活動

第143回:
平成20年9月27日(土)14時から
場所:
近畿大学(20号館1階「1A演習室」)
報告の論題並びに報告者
【研究報告】
「情報システム導入を阻む原因と導入方法」
福永 栄一(大阪成蹊大学)
【グループ研究中間報告】
「公的中小企業支援機関のコーディネーターが産学官連携事業において用いる経営診断の評価基準と分析手法」
研究代表 牧浦 健二(近畿大学)ほか研究メンバーより
備考:
部会終了後、意見交換会(参加費無料)を開催します。
第142回:終了しています
平成20年7月19日(土) 13時30分から
場所:
近畿大学(20号館1階「1A演習室」)
報告の論題並びに報告者
【研究報告】
  1. 「産地型中小企業の存続要因に関する実証研究―中小縫製サンダル企業を事例として―」
    竹田 英司(大阪市立大学大学院生)
  2. 「小売立地戦略のフレームワーク―店舗立地評価問題を中心にして―」
    菊池 一夫(松山大学)
  3. 「中心市街地活性化と大型店立地の都市計画的規制ーイギリスのタウンセンタ―マネジメントと小売開発規制からの示唆―」 南方 建明(大阪商業大学)
【特別講演】
「中小・ベンチャー企業活性化に関するコーディネータの役割と限界 ―主に官の立場から―」
光井 将宇氏(所属 奈良先端科学技術大学院大学
中小企業基盤整備機構近畿支部プロジェクトマネージャー)
備考:
当日、部会終了後すぐに関西部会共同プロジェクト研究会(同室にて)を開催します。
第141回:終了しています
平成20年3月22日(土)13時30分から
場所:
大阪商業大学(メディアセンター4階 ネットワーク・レクチャールーム)
報告の論題並びに報告者
【研究報告】
  1. 「「環境戦略および組織活動が企業の環境・経済パフォーマンスに及ぼす影響」
    李 梅花(大阪商業大学大学院生)
  2. 「ライフスタイル研究の流れとロハス志向―JGSSデータの分析結果より―」
    大橋 正彦(大阪商業大学)
  3. 「地域買物利便性測定モデルの妥当性と有用性」
    酒井 理(大阪商業大学)
共同プロジェクト研究の案内
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