『日本経営診断学会論集2025』への投稿論文の募集について
2025年度『日本経営診断学会論集』第25巻への、本会会員の投稿論文を募集します。下記参照の上、ふるって応募ください。
本論集に投稿される皆様方には、剽窃・盗用等にくれぐれもご留意頂きますよう重ねてお願いいたします。また、投稿される論文は、未発表のものに限ります。
- 投稿募集期間:
2024年10月14日(月・祝)〜2024年12月31日(火)(締め切り厳守)
募集期間を過ぎたものは受け付けません。
- 原稿のファイル形式は、MS-WORD(MS-Word 2007以降)を用いたカメラレディ原稿(完全原稿)とします。原稿様式は、横書きのA4判用紙(210×297mm)で1ページを26字×50行×2段=2,600字に設定してください。上下余白(マージン)は各22 mm、左右余白は各18 mmに設定して下さい。
原稿の長さは、図表も含めて6ページ以内です(但し、英文抄録は除く)。図表は図表内の文字が査読で判読可能な大きさで原稿に直接挿入し、必ず6ページ以内に収めてください。投稿時に、判読できない文字サイズの図表を拡大したことで6ページを超過してしまう場合には、投稿を受け付けない場合があります。
- 学会ホームページの「論集手続き」内にある「日本経営診断学会投稿規程」(令和3年8月30日改正)を確認し、「投稿要領(論文テンプレート)」に基づいて原稿を執筆し、下記のURLにアクセスし、該当ページより論文をご投稿(オンライン投稿)下さい。
投稿先URL
https://iap-jp.org/jmda/journal/
なお、投稿用IDは会員IDとなります。また、電子投稿システムの操作方法については投稿者用マニュアルを参考下さい。
投稿者用マニュアル
- 2025年度(第25巻)の論文は、2025年1月1日から編集委員会において審査を開始します。Jステージへのオンラインジャーナルへの掲載は、随時月初(およそ、3ヶ月から4ヶ月ごと)に掲載します。
- 本学会においては、2010年度版以降の論集発行は、Jステージのオンラインジャーナル(電子媒体)のみとし紙媒体での発行はしません。
- ただし、本人の都合で紙媒体が必要な場合には、その年度分をオンデマンドで、翌年の1月 (たとえば、2023年度版は2024年1月)以降に発行します。その費用は1部3,570円とし、また、本人原稿の別途抜き刷りはJステージへのオンラインジャーナル掲載後に可能で、費用は本人負担とします。
- 編集事務局の連絡先
日本経営診断学会編集事務局
〒162-0801 東京都新宿区山吹町332-6
パブリッシングセンター (株)国際文献社内
E-mail: jmda-edit@bunken.co.jp
TEL: 03-6824-9363
FAX: 03-5206-5332
『日本経営診断学会論集』への投稿論文の募集について(ご案内)
去る2021年10月23日に行われた会員総会にて議決されましたとおり、論集投稿規程が改正され、2022年9月1日より施行されました。これに伴い、『日本経営診断学会論集2023』第23巻から、以下のように、論文区分、投稿募集期間および査読方法が変更になりました。
- 論文区分の変更
論文区分が、(1)研究論文、(2)事例研究、(3)依頼論文、(4)共同研究プロジェクト報告に変更となります。
- 投稿募集期間
投稿論文の募集期間は、全国大会終了後、その年の12月31日までとなります。全国大会での報告から投稿締め切り日までの期間が短縮されますので、部会報告および全国大会報告の準備と並行して投稿論文の執筆も進めてください。また、次項のとおり、審査回数も2回まで(修正稿の提出は1回のみ)となりますので、投稿される際には完成度の高い原稿をご提出ください。
- 審査回数および修正稿の提出期限
- (1)
- 投稿された論文の審査は再審査までとなります。
- (2)
- 投稿された論文の1回目の審査結果が、(B)条件付き採録および(C)再審査となった場合、投稿者は30日以内に修正稿を提出しなければなりません。修正稿の提出依頼から3週間経っても提出されない場合は、リマインド・メールが送信されます。
- (3)
- 1回目の審査結果により提出された修正稿は、(A)無条件採録または(D)不採択として判定されます。
論集投稿規程等の改正内容の詳細については、学会ホームページ内の「マイページ」をご確認ください。