関西部会
2012年の活動
- 第159回:
- 2012年12月15日(土) 13時30分から
*部会終了後、意見交換会を開催する予定です(要会費)。
- 場所:
- 近畿大学(20号館1階A室=演習棟1A教室)
東大阪市小若江3-4-1 TEL06-6721-2332
近鉄・大阪線「長瀬」駅下車・徒歩約15分
- 報告の論題
並びに報告者
- 報告40分/質疑20分
- 「家電量販店業界の再編 ー史的展開からの考察ー」
中嶋 嘉孝 (大阪商業大学)
- 「コンビニ業界と電子家電業界におけるCSR戦略」
張 デイ・程 華・大橋正彦(大阪商業大学)
- 「日商簿記検定試験2級で出題される損益分岐点cvp分析と実体企業経営診断の一考察」
木村 勝則 (木村勝則税理士ITコーディネータ事務所)
- 第158回:
- 2012年8月25日(土) 14:00〜16:50(受付13:30)
- 場所:
- 京都私学会館(302小会議室)
- 報告の論題
並びに報告者
- 1報告50分程度
- 「原産地規制の分析」
李兌賢 (近畿大学大学院経営学研究科博士後期課程)
- 「アグリビジネスにおける企業と地域社会との価値創造―老舗醸造業のサプライチェーンを事例として―」
松原茂仁(広島大学大学院社会科学研究科博士課程後期)
- 「事業改善の着眼点」
西村隆治(株式会社クレオテック)
- 第157回 :
- 2012年7月21日(土) 14:30〜17:20
- 場所:
- 大阪商業大学(GATEWAY4Fネットワークレクチャールーム)
- 報告の論題
並びに報告者
- 1報告50分程度
- 「フォレット管理論の現代的意義」
石橋千佳子(龍谷大学大学院)
- 「わが国における中小零細企業の損益分岐点分析(CVP分析)の一考察」
木村勝則(木村勝則税理士ITコーディネイター事務所)
- 「かさおかブランドの現状と今後の展開について」
小林正和(福山大学)
- 第156回:
- 2012年3月17日(土)14時30分〜18時00分(受付開始 14時00分)
- 場所:
- 近畿大学(20号館1階A室)
- 報告の論題
並びに報告者
- 1報告質疑応答含め1時間程度
- のれんの減損処理に関する一考察
諏訪有香(近畿大学大学院)
- 新しいB2Bブランド・コミュニケーションの考察-クボタのケースを通じて-
岡山武史(近畿大学 経営学部)・高橋楓(神戸大学大学院)
- 高齢者住宅市場の需要推計
鈴木英之(合同会社ファイン・アナリシス)
- わが国消費者におけるエコ行動・エコ商品購入の変化と規定要因-JGSS-2002〜2010のデータより-
大橋正彦(大阪商業大学)
- 意見交換会:
- (報告会終了後、近くでご案内します)
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