部会活動

関東部会

2009年の活動

第199回
2009年11月7日(土)14時〜17時
場所
高千穂大学 2号館4階 大会議室
担当
庄司 真人 氏 (高千穂大学教授)
【研究報告】
論題並びに発表者
  • 研究報告1 王 梓馨 氏 (高千穂大学大学院):
    「団塊世代へのマーケティング戦略(仮)」
  • 研究報告2 庄司 真人 氏 (高千穂大学教授):
    「キャラクターの地域に与える影響に関する調査研究」
  • ゲスト報告 寺嶋 実 氏 (杉並区産業経済課長):
    「杉並区による地域キャラクター「なみすけ」について」

*ゲスト報告は、報告45分、質疑15分、会員報告は、報告35分、質疑15分を予定

第198回
2009年9月4日(金)・5日(土)
担当
伊藤忠治(諏訪東京理科大学教授)
【1日目】 2009年9月
13時集合 JR中央本線 茅野駅 改札口前
企業見学
  1. 株式会社 ライト光機製作所(双眼鏡・ライフルスコープの製造)
    http://www.light-op.co.jp/index.html
  2. 株式会社 サンメディカル技術研究所(人工心臓の開発・製造)
    http://www.evaheart.co.jp/
参加費:無料
企業見学後、茅野駅前のレストランで懇親会を行う予定です。(懇親会費:3,000円)。
【2日目】2009年9月5日(土)
11時開始(10時30分 受付開始)
会場:諏訪東京理科大学 6号館2階 第1会議室
【2日目・報告内容】
11:00〜11:45 ジャムサランジャワ・バーサンフー氏(亜細亜大学大学院)
「ネット上のクチコミ(eWOM)のブランド・マネジメントへの適用可能性」
11:45〜13:00 昼食(学食をご利用下さい)
13:00〜13:45

赤木賢二・赤木悦子氏(赤木会計事務所)
「菓子製造販売業の財務会計およびマーケティング事例にみる問題点と対策」

14:00〜14:45

鳥居陽介氏(諏訪東京理科大学 )
「戦略的提携における株式持ち合いの活用」

15:00〜15:45

海老澤栄一氏(神奈川大学)
「経営診断の立ち位置と行方−何を主体と考えるか−」

第197回
2009年7月18日(土)14時〜17時
場所
江戸川大学 サテライトセンター 流山おおたかの森教室
担当
大江田 清志 (江戸川大学教授)
【研究報告】
論題並びに発表者
  • ゲスト報告 三岡 美樹 氏(オリックス株式会社):
    「(仮)オリックスの低炭素社会に向けた環境ビジネスへの取り組み」
  • 報告1 丸山 藤夫氏 (町田市経営診断協会):
    「産業団体の設立とその運営の在り方:指導の立場と当事者の立場から」
  • 報告2 大江田 清志 氏(江戸川大学教授):
    「日中の同一系列企業で働く社員意識に関する調査・分析」

*ゲスト報告は、報告45分、質疑15分、会員報告は、報告35分、質疑15分を予定

第196回
2009年5月9日(土)14時〜17時
場所
東洋大学 白山キャンパス 6号館 6303教室
担当
塚田朋子(東洋大学教授)
【研究報告】
論題並びに発表者
  • 会員報告 芳賀 知氏(ティー・エム研究所代表):
    「電子機器における技術進展と製品の役割、戦略の変化〜プリンタに見る製品の位置づけ、戦略の変遷〜」
  • ゲスト報告 新井 恭子 氏 (東洋大学准教授):
    「航空業界における、日米のCSに対する考え方の比較」

*報告40分、質疑20分程度を予定

第195回
2009年3月6日(金)15時15分〜18時
場所
淑徳大学 池袋キャンパス
担当
八原忠彦(淑徳大学)
【研究報告】
論題並びに発表者
  • 研究報告1. J. バーサンフー 氏(亜細亜大学大学院)
    「ブランド・エクイティ評価に関する研究:顧客視点からのアプロ−チ」
  • 研究報告2. 斉藤保昭 氏 (明治大学)
    「現代マーケティングの論理について」
  • 研究報告3. 波形 克彦 氏 (中小企業診断士)
    「卸売業の物流効率化の新視点」

*報告時間は、報告35分、質疑15分を予定

第194回
2009年1月31日(土)14時〜
場所
明治大学 2102番教室 (12号館10階)
担当
大友 純 氏 (明治大学)
【研究報告】
論題並びに発表者
  • 研究報告1. 河内 俊樹氏(明治大学大学院)
    「産業財におけるイノベーションの論理と新製品開発の方向性」
  • 研究報告2. 町田 一兵 氏 (日通総合研究所)
    「中国物流と現地日系物流企業の動向」
  • 研究報告3. 首藤 禎史 氏 (大東文化大学)
    「"市場志向"概念と事業活動に関する若干の問題点の検討と新視点の示唆」

*報告時間は、報告35分、質疑15分を予定

戻る
Copyright© 2011 日本経営診断学会 All Rights Reserved.