関東部会
2012年度の活動
- 第216回
- 2013年3月1日(金)16時30分から18時30分
- 会場
- 淑徳大学池袋サテライト・キャンパス
(東京都豊島区南池袋1−26−9 MYT第2ビル7F、03-5979-7061)
アクセス http://www.shukutoku.ac.jp/university/access/rosenikebukuro.html
- 【研究報告】
- 司会者:斉藤 保昭 氏(淑徳大学コミュニティ政策学部准教授)
- 発表者・テーマ:
(1) 滝澤 恵一 氏(長野県中小企業診断協会会長、中小企業診断士)
「地域商店街診断支援の一事例」
(2) 二瓶 喜博 氏(亜細亜大学経営学部教授)
「経営診断における客観性」
- 第215回
- 2013年1月12日(土) 14時〜17時
- 会場
- 高千穂大学 セントラルスクエア2階 タカチホホール
(京王井の頭線西永福駅徒歩7分)
- 【研究報告】
- 司会:庄司真人(高千穂大学)
- 論題並びに発表者
- 研究報告1:齋藤典晃氏(明治大学大学院):「資源優位性理論の説明力に関する考察」
- 研究報告2:前田進氏(中小企業診断協会):「商店街の価値共創(co-create)と再構(re-create)に関する一考察」
- 研究報告3:河内俊樹氏(松山大学):「価値共創とイノベーションに関する一考察」
プログラムはこちら
- 第214回
- 2012年12月1日(土)
15時〜16時 理事会
16時〜18時 研究報告会
- 場所
- 明治大学12号館 6階 2062教室
- 司会
- 井上崇通(明治大学)
- 【研究報告】
論題並びに発表者
-
- 金澤敦史(明治大学大学院・院生)
「ソーシャル・マーケティングにおける競争的視点」(仮)
- 田口尚史(茨城キリスト教大学・准教授)
「高関与顧客間の相互作用効果:価値提案の精緻化」
- 第213回
- 2012年7月21日(土曜日)16:00〜
- 場所
- 明治大学リバティータワー 1115教室(11階)
- 司会
- 斉藤保昭(淑徳大学コミュニティ政策学部)
- 【研究報告】
論題並びに発表者
-
- 第一報告:夏 保林(横浜市立大学大学院)
「戦略的企業間連携による共同物流に関する考察―日本の物流企業の事例を中心に―」
- 第二報告:申 海華(横浜市立大学大学院)
「ブランド価値評価モデルの比較分析―化粧品企業を中心として―」
- 第三報告:岡田匡令 淑徳大学名誉教授
「経営診断の諸課題に関する史的考察」
報告30分質疑15分、各報告の合間に5分の休憩
- 第212回
- 2012年5月19日(土曜日)16:00〜
- 場所
- 明治大学リバティータワー 1095教室
- 司会
- 福田康典(明治大学)
- 【研究報告】
論題並びに発表者
-
- 「中国の小売業におけるPB展開―大手SM2社の事例比較を中心に―」劉亜氷(明治大学大学院)
- 「マーケティング戦略構築における幸福概念の重要性とその意義についての一考察(仮)」楊慧(明治大学大学院)
- 「「サービスの可視化」についてイタリアの成功事例から考える」中島多美子(東洋大学研究生)、塚田朋子(東洋大学)
報告30分質疑15分、各報告の合間に5分の休憩
第211回 経営診断学の基礎理論シンポジウム
- 日時:
- 2012年3月3日(土)14:00〜17:00
- 場所:
- 明治大学 リバティタワー(6階)1065教室
- 司会:
- 高橋昭夫(明治大学商学部教授・本学会関東部会長)
- 基調報告
- 14:00〜 海老澤栄一 基礎理論研究プロジェクト代表(神奈川大学経営学部教授・本学会顧問)
- 基礎理論への
コメント
- コメンテーター 石内孔治(九州部会)
コメンテーター 酒井 理(関西部会)
コメンテーター 鈴木達夫(愛知工業大学)
コメンテーター 井上崇通(関東部会)
コメンテーター 須田孝徳(北海道部会)
- 休憩
- 15:20〜(15分)会場からの質問用紙の回収
- 質疑応答
- 16:35〜
- 統括
- 16:50〜 大江 宏(亜細亜大学経営学部教授・本学会会長)
- 第210回
- 2012年1月28日(土)17時00分〜18時40分
- 場所
- 明治大学駿河台校舎12号館 2103教室(10階)
- 司会
- 庄司真人(高千穂大学)
- 【研究報告】
論題並びに発表者
-
- 齋藤典晃(明治大学大学院):「資源優位性理論の理論的妥当に関する考察」 17:00〜
- 井上崇通(明治大学):「消費者行動研究の新たな視点:S-Dロジックからの試論」17:50〜
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